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オープンアクセスについての調査機関の報告

市場調査会社SImba Information がオープンアクセスについての調査結果を報告しいてる。

 

■2016年の最新の報告書についてのカレントアウェアネスの記事

オープンアクセス論文数は全研究論文数の2倍のペースで増加 Simba Informationがオープンアクセス市場に関するレポートを公表 | カレントアウェアネス・ポータル

 「OA研究論文数の増加ペースは、全研究論文数の増加ペースの2倍に達しており、エンバーゴ期間を終えて公開された論文を含めれば、世界の論文の3分の1はOAになっているとしています。出版者の論文処理加工料(APC)収入も急速に増加していますが、それでも2015年のSTM出版売上の3.2%を占める程度」

 

 

 

■こちらは同じカレンとアウェアネスの記事

オープンアクセスの書籍からの収益は2020年にかけて年30%で成長:Simba Informationによる調査 | カレントアウェアネス・ポータル

「2020年にかけて、書籍の収益は年率1%で減少すると見込まれる一方、OAの書籍からの収益は年30%で増加」

「特に研究費が限られている人文・社会科学分野において、ゴールドOAの手法は容易ではない」

「大学出版局が、この数十年間に渡り、様々な資金調達方法を開発してきた」

ことを報じている。

 

 

■こちらは、この原文。

Simba Information: Open Access Books Poised to Grow 30% a Year Through 2020

 

特に気になる部分

The university presses active in these areas have relied on a variety of funding sources for decades, a combination of direct and indirect institutional funding, and now crowd sourcing and special non-traditional library budgets.

 

 

ちなみに、2014年の9月にも、市場調査の会社Simba Informationがオープンアクセスに関する調査報告書を発表した。カレントアウェアネスが報じている。

 

Simba Information、オープンアクセスジャーナルの市場情報についての報告書を公表 | カレントアウェアネス・ポータル